オーストラリアは
日本と一緒で運転席が右側なので
とても運転しやすいです。
郊外に住んでいるので
車はないと不便ですし。
国際免許証を
日本で取得してくれば
１年間は運転できます。
それ以降は
WA州の運転免許証を
申請しないといけないんですね。
今更＾＾
免許証の英語訳持ってればいいと思ってたｗ
提出した書類たち↓
- 申請書
- パスポート
- 日本の免許証
- 日本の免許証の英語訳
- オーストラリアのクレジットカード
- メディケアカード（オーストラリアの保険証）
- オーストラリアの警察証明書
- WA州の結婚証明書
＊英語訳はNATTIと呼ばれる
認定翻訳者が行う必要があります。
＊必要書類の中から私は上記のものを使いました。
私はパートナーVISAの
申請をしているので
オーストラリア発行のカードや
証明書を既に持っていたので
それらを持っていけばいいだけでした。
原本を持っていって
担当の方がコピーを取ります。
提出先はお近くの
Department of Tramsport（DoT)
ってところ。
お役所は
どこに行っても混むんですね。
オープン前に到着しましたが
私の前には既に30人ほど並んでおりました。
中に入ってからは
お姉さんが２人いて
内容を聞いて番号札を発行してくれます。
8：15オープンで（サッと開かんやったけど）
番号札を発行してもらうまでちょい並んで、
番号札ゲット。
そして椅子に座って待機。
人が多すぎて
後から来た人は座るとこなし。
去年できたばかりのオフィスなので
綺麗だし、結構広いのに。
窓口は12個ありました。
8：50に順番が来ました。
持ってきた書類を提出したら
優しいおばさんが淡々と作業開始。
視力検査は
各窓口に張り出してある
小さな視力検査用の用紙を見て
片目ずつアルファベットを読む。
張りっぱなしだから
覚えられるよ、やろうと思えばｗ
ちゃちゃっと終了。
支払いが
免許書の書き換えで55ドルと
WA州の免許証発行で48ドル（１年間の免許証）
くらいだったかな。
写真を撮って
最終のサインを書類にして
終了！
書類の不備に怯えていましたが
滞在時間１時間で
滞りなく終わりました！
すごく並ぶわりに
スムーズで大満足。
免許証は２・３週間後に
郵便で自宅に届くそうです。
それまでは
最後にサインした書類が
免許証替わりになるそうです。
なので
手続した日から
運転可能です＾＾
西オーストラリアで
運転しようかという方は
①国際免許証があれば期限内はok
②期限が切れたらWA州の免許証に切り替える
で運転できますyo
パートナーVISAの申請等をしている方は
必要書類がほぼ全部あるので
申請書を記入して
お金を払えば
すぐに発行してもらえますyo
Transfer your overseas licence
で詳細を確認いただけます。
是非参考にしてください。
